血管内治療を受けられた方の声や専門医・会員の皆さんから寄せられた意見など

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会員の皆様からの声や、専門医からの意見などを掲載しています。

「脳血管内治療をすすめる会」のサイト開設を機に、この度、患者様にアンケートを実施いたしました。
その結果をご報告いたします。

患者さんの声

50代後半 女性 左内頚動脈瘤:5mm⇒血管内治療コイル塞栓術

1年前軽い頭痛があり、MRIにて約5mmの脳動脈瘤があると先生から言われたときは本当に驚いて頭真っ白でどうしようかとパニック状態で家に帰りました。

先生からは急がないが、手術はしたほうがいいと勧められ、私自身インターネットで色々調べてもみましたが、頭の事なので怖いと思う気持ちが強く、少しでも先に延ばしたいと考えていました。しかし、1回目から半年後のMRIで再び手術はした方がよいのではといわれ、それならばもう、少しでも、1日でも早い方が良いと思い決心しました。手術が終わってみると全く後遺症もなく、何も変わらない自分に驚いて本当に手術して頂いたのだろうかと思う程でした。

悶々としていた手術までの10ヶ月間が嘘のようで先生を信頼してお願いして本当に良かったと思い感謝しています。重要な箇所だったので、早く発見でき、破裂すれば命にかかわるところだったので、これから安心して生活できることへの感謝の気持ちでいっぱいです。
*この度の治療に関し、二言で言えば
①寝ておきたら治っていた。
②案ずるより生むがやすし。

(術後経過良好、当院にて定期画像フォローとなります)

70代後半 男性 左内頚動脈狭窄症⇒左内頚動脈内膜剥離術

他の病院で通院中狭窄進行となり、大田記念病院を紹介され受診しました。手術前の丁寧な説明もありましたが、手術を受ける本人にとって期待と不安でいっぱいでした。しかしながら手術後は先生をはじめ看護師の方々のきめ細やかな手当て、本当に感謝と御礼ばかりです。入院中も先生達が調子を見てくださる等この病院を紹介されて安心して帰れます。退院後の処置等アドバイスをたくさんいただき御礼申し上げます。

(術後経過良好、紹介元の病院で引き続きフォローをされています。)

60代前半 男性 右内頚動脈狭窄症⇒右内頚動脈内膜剥離術

この度私は大田記念病院にて、大田慎三先生、田中康恵先生のもと、右の頚動脈の手術をしていただきました。15~16年前に左の頚動脈が詰まり、この度右頚動脈高度狭窄になり、生命に関わることと思い手術することに決めました。難しい手術ではあったと思いますが、おかげさまで無事手術は成功し、毎日あった両手、両足の痺れ、精神的な不安がなくなりました。本当に命を助けていただき感謝しております。

(術後経過良好、当院外来にて定期画像フォローをしています。)

50代後半 女性 右眼動脈分岐部動脈瘤:8mm⇒血管内治療コイル塞栓術

幻暈がきっかけで他院にて脳の検査を受けることになり「幻暈とは関係ありませんが、脳動脈瘤があります」と言われた時、とてもショックでした。それもリスクが高くなる大きさを超えていると。このまま何事も無く一生を終わるかあるいは不幸にも破裂するか「運」だと言われました。生涯不安を抱えたまま過ごすより、思いきって手術をして安心した毎日を過ごしたいと思いました。幸いにも福山に血管内手術の名医がいらっしゃるということで、大田記念病院を紹介していただきました。手術前の説明で位置的に難しい治療になりそうとの事でした。しかし、無事に手術が終わり、術後に見せていただいた画像で瘤がコイルで綺麗に埋まっているのを見て感動し、手術をしてよかったと思いました。麻酔から醒めたとき「生きている」ことの喜びを感じました。血管内の手術なので脳の手術をしたとは思えない回復と入院生活で、ゆっくりした時間を過ごしました。改めて、早期発見、早期治療することの大切さを思いました。ありがとうございました。

(術後経過良好、紹介元の病院で引き続きフォローをされています。)

60代後半 男性 右中大脳動脈瘤:5.5mm⇒血管内治療コイル塞栓術

私は60代後半です。日本男子の平均寿命からいうともう少し元気で生きたい。そして旅行もしたい。病名は脳動脈瘤です。脳ドックで指摘されました。私の4歳上の姉は還暦前に開頭手術をして後遺障害がかなりひどかったので、手術前は心配しましたが、大田先生に相談すると開頭手術ではなく血管内治療でコイルを詰めましょうといわれました。全身麻酔、まな板の上の鯉の様な状態後は、大田慎三先生と関原嘉信先生の医術にお任せ。3時間後、麻酔からさめ、集中治療室で女房と会話して手術の成功を確信。一週間後に退院となりました。健康のありがたさを感じる今日現在です。

(術後経過良好、当院外来にて定期画像フォローをしています。)

70代後半 男性 右内頚動脈高度狭窄⇒内頚動脈内膜剥離術

この度私は右内頚動脈内膜剥離術をうけました。術後も順調に経過し予定通りに退院することができました。実は、左側は昨年暮れに同じ手術を受けました。現在はよく流れていると言われております。これで脳梗塞にはならないだろうと素人考えでホット一安心しております。大田慎三先生に出会えたこと、執刀していただいたことにつくづく運がよかったと感謝しております。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

(術後経過良好、現在当院にて定期的画像フォローを行っております。)

50代後半 女性 左内頚動脈瘤:約5mm⇒血管内治療コイル塞栓術

脳ドックで動脈瘤を認められ、本人治療希望なく5年間経過観察をしていました。

一年に一度会うか会わないかの人ですが、その人(67歳)がクモ膜下出血で、それも仕事を終えて自分の車の中で亡くなったという話を聞き、その一年後位に亡くなった方のご主人にお会いし、定期MRI検査の時に手術を決めて診察にいきました。手術当日9時に手術室に入って手術台に寝たときに、時計は9時5分位でした。2~3回息をして次に気がついたときにはまだ麻酔がよくきいていなくてうつらうつらしているのかなと思って時計を見てもはりが9時や10時のところを指していなく何時だろうと時計をよくみると12時35分でした。もう終わったのかと思った。同時に足の付け根が痛いのでやっと終わったんだと思った。その間10~20分ぐらいの感じしかなかった。頭は痛くないですかと聞かれたので、痛くないですと答えた。

(術後経過良好、当院にて定期画像フォロー中です。)

50代後半 女性 右内頚-後交通動脈分岐部動脈瘤:約5mm⇒血管内治療コイル塞栓術
大田慎三先生、関原先生はじめスタッフの方々には大変お世話になりました。おかげさまで手術は大成功!! 
3ヶ月前に他市の病院で人間ドッグを受けた際、脳動脈瘤が見つかりました。不安を抱えたままでは、ポジティブに活動が出来ないと思い、方法はともかく手術は受けたいなと当初から考えていました。インターネットで病気について知ったり、調べたりすればするほど、何が一番ベストなのかわからなくなってきたのも事実です。ドッグを受けた病院では開頭手術しかできないということだったので、セカンドオピニオンとして大田記念病院を紹介していただきました。これが大田慎三先生との良き出会いとなりました。開頭か血管内か、造影剤アレルギーをどう乗り越えるか、実に慎重にあらゆる状況を想定して説明してくださいました。さらに大田浩右先生と...
60代後半 女性 後頭蓋窩髄膜腫⇒後頭下開頭による頭蓋内腫瘍摘出術

私は頭に腫瘍が見つかったのは4年程前のことでした。顔面痛あり、他院へ診察に行き頭部MRIをとってみたら、後頭部に2.5mm位の腫瘍がみつかり、その後、大田病院を紹介され、半年毎に検査を行いました。その間腫瘍が大きくなり、3.7mm位となり、先生がこれ以上遅らすと手術のリスクが高くなりますといわれ、大田浩右先生のセカンドオピニオンを家族と一緒に受けました。腫瘍が大きくなるにしたがい、バランス障害、言葉のもつれ、飲み込みが難しくなる障害がでる可能性が高くなると言われましたので、私も思い切って手術を行うことにしました。手術も無事成功して、家族、私もこれでお正月にはおせち料理もいただけます。家族一同新しい正月がお迎えできます。主治医の先生、スタッフの皆様、ありがとうございました。

(術後経過良好、当院外来にて定期フォロー中です)

70代後半 男性 右内頚動脈狭窄症⇒内頚動脈内膜剥離術
この度脳梗塞になって、その時に右内頚動脈狭窄症を指摘され、高度の狭窄であり、手術をしました。大田慎三先生をはじめ、諸先生にお世話になり、無事終わることが出来ました。どうもありがとうございました。
70代前半 男性 右内頚動脈狭窄症⇒内頚動脈内膜剥離術
病気が見つかったときは、びっくりしましたが主治医の先生にお任せし、早めの治療でよかったです。先生、看護師さん、病院の皆様によくしていただき、大変ありがとうございました。
30代後半 女性 右内頚動脈動脈瘤⇒血管内治療(コイル塞栓術)

病名がわかったとき、偶然の発覚だったので、驚いたというよりも不摂生がこういう形になってたのかと・・・自分も例外ではなかったんだと冷静でした。治療を受けるまでは、破裂の可能性が少ないという事で様子を見ていくつもりでしたが、万が一破裂したときの親不孝を考え手術を決めました。100%ではないという事も聞きましたが、リハビリできる気力も体力もまだあり、もちろん先生への信頼もあったので、今手術することに決めました。術後の様子がわからなく心配はありましたが、ICUで一日を過ごし、病室に戻ってからは、特にふらつくことも無く点滴を引きながらでも自分でトイレへ行くことができ、点滴が外れたらすぐシャワーもできたので不自由はなかったです。現在は、コイルも私の体の一部なので、他の臓器と同じように検診を受け、様子を見ながら付き合っていきます。私の手術や入院に関わってくださった、先生方をはじめ全ての方々に感謝です。ありがとうございました。

(術後経過良好、引き続き紹介元の病院にて定期画像フォロー)

70代前半 男性 右椎骨動脈狭窄⇒右STA-SCA吻合術

病名がわかったとき、家族性脂質異常症ある為、ある程度こうなると思い、落ち着いていました。3年前から言われていたので、覚悟はしていました。治療を受けるまでは100%主治医の先生にお任せで動揺はありませんでした。治療から退院まで2週間、あっという間で早かったです。現在は病気に対し、気苦労はやめてのんびりとし、元気な体になるように3、4ヶ月はおとなしくしています。春は好きな旅行でもとたのしみにしています。

(術後経過良好です。当院で定期画像フォロー予定です。)

80代前半 女性 右内頚動脈瘤⇒血管内治療コイル塞栓術

4~5年前から動脈瘤があることはわかっていたのですが、年に一度のMRIをとっていて主治医の先生から一度家族と一緒に。といわれ、事の重大さを認識しショックでした。一人暮らしなので、破裂した場合の対策を考えたらとても不安で早く何とかしなくてはと焦り、治療を希望しました。治療後すぐ、のどの痛み、歩行不自由さがありましたが、退院時にはのどの痛みはほぼなくなりました。歩くのは筋肉がおちたのか退院時にはまだ元通りの元気はありません。現在は破裂の心配はなくなりましたが、常に病気のことを忘れないようにして無理をしない生活をと考えています。

(術後経過良好、紹介元の病院での経過観察です。)

症例別目次

脳動脈瘤

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内頚動脈狭窄

脳内出血

クモ膜下出血

脳梗塞

頚動静脈海綿洞痩

硬膜動静脈奇形

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