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内頚動脈内膜剥離術(CEA)

「両手がしびれる、起立時にふらっとする」

症例

68歳 男性

主訴

ふらつき、両上肢しびれ

現病歴

7年前にラクナ梗塞発症し、投薬による治療を継続中であった。1年前から起立時にふらつきがあり、精査のため来院。

治療適応

左内頚動脈起始部高度狭窄が認められる。また、他の血管からの血流も期待できないため、内頚動脈内膜剥離術による治療を行う。

内頚動脈内膜剥離術

内頚動脈の動脈硬化によって肥厚した内膜の部分を剥離する。

術中写真 内頚動脈内膜剥離

術中写真

DSA/MRA

術後経過 経過良好にて退院。 抗血小板剤服用により、再狭窄予防に努めている。 定期的に頚部エコー、または画像によるフォローを施行し、変化の観察を行っている。

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