| 症例 | 61歳 男性 |
主訴 |
構音障害、右不全麻痺 |
現病歴 |
起床時から右不全麻痺、構音障害が出現、近医受診後救急搬入 MRI検査にて左中大脳動脈の閉塞とそれに伴う梗塞巣を認める |
治療適応 |
発症時間が明確でないため、rt-PTA適応外のため緊急脳血管内治療を選択 |
血管内治療 |
閉塞している部位に対し、局所線溶療法(ウロキナーゼ動注)、血管形成術(バルーンによる拡張)を行う。 |
血栓状態
術中DSA/正面像
術中DSA/側面像
|
|
| 術後経過 | 完全再開通。構音障害と左下肢の麻痺は著名に改善 |