| 症例 | 95歳 女性 |
主訴 |
呂律困難、左半身麻痺 |
現病歴 |
左不全麻痺、構音障害が出現し、救急来院 MRI検査にて右中大脳動脈の閉塞とそれに伴う梗塞巣を認める |
治療適応 |
発症後1時間30分での来院であり、rt-PA(血栓溶解剤)静注療法も選択肢の1つであったが、(1)神経症状が発症時に比較して若干改善していること(2)高齢であること(3)発症時期不明の脳梗塞の所見があること 以上により血管内治療を選択した。 |
血管内治療 |
閉塞している部位に対し、ウロキナーゼ動注、血管形成術(バルーンによる拡張)を行う。 |
正面像
側面像
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| 術後経過 | 完全再開通。構音障害と左下肢の麻痺は著名に改善 |