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睡眠時随伴症

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睡眠時随伴症とは、睡眠中に起こる異常な行動のことです。パラソムニアとも言います。
睡眠時随伴症は、大きく2つに分けられます。

ノンレム睡眠時随伴症
ノンレム睡眠から目を覚ます覚醒時に起きやすい症状です。好発年齢は5~12歳の小児です。
夢遊病、寝ぼけ。夜驚症、夜尿症などがあります。多くは成長するにつれて、自然治癒します。

レム睡眠時随伴症 RBD
レム睡眠時に起きる症状です。好発年齢は中高年の大人です。
レム睡眠行動障害とも言います。レム睡眠中に見た夢に伴って、筋肉が覚醒状態になり、身体が夢と一緒に反応し、行動します。睡眠中に大声でわめいたり、腕を振り回したり、足で蹴ったり、突然歩き出したり、隣で寝ているパートナーに迷惑をかけたり、自分自身も怪我をする場合があります。明け方の3~5時頃に起こりやすい特徴があります。
レム睡眠行動障害は、将来的にレビー小体の沈着する病気、例えばレビー小体型認知症やパーキンソン病へつながっていく場合があります。私は、60歳以上の男性の場合は、本人に対し、将来的にレビー小体病になるリスクがあることを伝えています。

レム睡眠時随伴症の治療

抗てんかん薬により、8割の方の症状が緩和します。ときに、ドーパミンを増やすパーキンソン治療薬の有効なことがあります。

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